2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2405編成、ここに

2021年10月29日、恋ヶ窪駅にて たまには先ほど撮影してきたばかりの写真でも。 気が付いたら、週明けはもう11月なんですね。 ついこの間、年が明けたばかりだと思っていたのですが、なんだか月日が経つのが年々早くなっているような気がします。

三日月

2014年10月26日、小川-鷹の台間にて 一昨日から2405+2515編成が国分寺線の運用に入っていますが、それはそれとして。 選挙に際して「政治のことは難しくて」「よく分からないので」と言う人がいるのですが、逆に「では、どこまで分かりやすく(これって相当…

蒼く染まりゆく秋の夕闇に

2015年10月25日、小川-鷹の台間にて あるカップルの結婚について、許せない人は許せないらしく、某インターネットサイトではAIの判断による初めての書き込み禁止措置が採られたそうな。 なんでも1億5000万円もの血税がそれに費やされる(と報道された)こと…

7年前

2014年10月26日、小川-鷹の台間にて 夕食の材料を購入しに出掛けた道すがら、きれいな夕空が広がっていたので一枚パチリ。 何気ない日常、何気ない風景。 このとき私は何を想い、感じていたのだろう。

架線検査用の軌陸車

2012年10月23日、恋ヶ窪駅にて 日本国憲法第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ…

2台の軌陸車

2010年10月16日、鷹の台駅にて この晩は軌陸車が2台、駅構内で作業を進めていました。 手前側は架線に併設されているケーブルの交換でしょうか、同じ場所で2週間ほど前にも軌陸車を撮影しています。 奥に見える軌陸車は、おそらく架線に関する作業なのでしょ…

深夜の雨粒

2020年10月17日、鷹の台駅にて 23時30分、もう少しで一日が終わる。 こうしてみると、新2000系も案外サマになっている。

2009編成の最後

2015年10月17日、恋ヶ窪-鷹の台間にて 6年前の今晩、2009編成が小手指に入庫する光景を撮影していました。 その前日は国分寺線運用に入っており、その姿も撮影しています。 日中はときどき陽が差す曇り空で、時刻は17時過ぎ、露出もほとんど取れないなか、辛…

ぶるベー号

2015年10月12日、東村山駅にて 小平市の隠れた名産品に、ブルーベリーがあります。 なんでもブルーベリーの栽培発祥の地がここ小平市なのだそうで、それにちなんだ「ぶるベー」のイラストを市内の随所で見かけます。 そして、その名を冠したコミュニティバス…

深夜の羽根沢信号場

2013年10月10日、恋ヶ窪-国分寺間にて バラクリ用の保守用車が古い砕石をかき上げて、ベルトコンベアでお隣のダンプトロに積み込んでいく。 そして、新しい砕石をホッパトロから散布していく。 多くの人たちの手によって、人知れず深夜に道床のメンテナンス…

玉川用水開渠

2021年9月18日、鷹の台-恋ヶ窪間にて この水路は新堀用水というのが正式名称(?)のようで、玉川上水のすぐ北側を沿うように流れています。 この区間を流れている玉川上水は下水処理場からの処理水であるのに対し、新堀用水は多摩川からそのまま流れてきて…

クモハ2403

2020年10月10日、恋ヶ窪-鷹の台間にて 昨年の撮影記録を紐解いてみると、東村山方に2403編成が連結されて国分寺線運用に入っているのを現認したのは、2020年10月9日が最初でした。 東村山駅の高架化工事に伴い、2019年3月に玉川上水入出庫になって編成が逆向…

大丈夫

2021年9月22日、恋ヶ窪-鷹の台間にて 足音を忍ばせて 君と二人で ひっそりとこの街を抜け出そう 大丈夫だから …そんな詞がふと思い浮かんだ、青い月夜。

夏の暑さと秋の風

2021年7月24日、鷹の台-小川間にて 気温の上では夏の暑さが戻ってきましたが、吹いてくる風は涼しく、秋のそれでした。 国分寺線はほぼ全区間において、線路の両脇まで建物が迫っていますが、空が見渡せる場所もところどころにあります。 この写真を撮影した…

雨上がり

2021年6月15日、鷹の台駅にて この時期に2403編成が国分寺線の運用に就いていましたが、国分寺方に連結されていたためパンタグラフ搭載車(クモハ2403)が連結面に組み込まれたからか、あまり食指は動きませんでした。 ですが、2000系方向幕車がせっかく運用…