2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ドクター

2019年6月25日、鷹の台駅にて 暑い日が続いています。 私自身も夏バテ気味なのか、睡眠の質が落ちているような気がします。 何かスカッとしたいところですが、コロナ禍の出口がいまだに見えないなか、どうしたものかなぁ…と考え込んでしまいます。

夕暮れの前

2022年7月10日、恋ヶ窪-鷹の台間にて 私が恋ヶ窪ストレートと呼んでいる、この場所。 なぜかついつい、この時期は何度も来てしまう撮影地です。 まもなく家並みに隠れてしまう太陽の光を受けて、2051Fが一路東村山を目指します。

Rainbow rainbow

2015年7月18日、小川-鷹の台間にて 虹を撮影する機会はなかなか恵まれないうえに、それに列車を絡めるとなると難易度は一気に上がります。 この日、たまたまカメラを持って外出していたときに、何の気なく東の空を見たら虹が出現していたので、大急ぎでこの…

行方

2015年6月27日、鷹の台-小川間にて こんな素敵な光景を撮影していたこと自体、すっかり忘れていました。 たまには歩みを止めて、過去を振り返ってみるのも大事ですね。 さて、これから先、どこに進むのやら。

短冊

2021年7月3日、鷹の台-恋ヶ窪間にて 余った新聞紙やチラシに書き込まれた、ささやかな願いごと。 アマビエが描かれていたのが、この年らしさを象徴していた。 夕闇迫るわが街の、七夕の寸景。

2403F

2021年6月9日、恋ヶ窪駅にて 登場当時は斬新な感じがしたのに、今見直すとどこか「昭和」の面影がある。 1980年代というのは、そのような時代だったと思います。 黒色で縁を締めるという手法も、この時代に一般化したのではないでしょうか。 2015年6月9日に…

夏の夕暮れ

2013年7月15日、鷹の台-恋ヶ窪間にて 梅雨入りしたと思ったらあっという間に梅雨が明け、猛暑いや酷暑ともいえる陽気が続いています。 ただ、熱風とはいえ風もそれなりに吹いているのが唯一の救いです。 9年前の夏も、今日みたいに暑かったのでしょうか。 す…