2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
2025年6月22日、恋ヶ窪駅にて 撮影できる場所が限られている路線なので、新しい構図を日々探しています。 この日は、前々から気になっていたアングルで、2051Fの特徴である前面貫通扉の小窓と行先方向幕を捉えてみました。 日没後の青い世界とともに。
2025年6月23日、恋ヶ窪-鷹の台間にて 2051Fが6月24日朝で国分寺線運用を離脱し、翌25日に横瀬まで回送されました。 私も様子を見に行ってきましたが、横瀬到着と同時に辺りが土砂降りとなったことが印象に残っています。 夕闇迫る国分寺線を2051Fが走るのは…
2016年6月18日、恋ヶ窪駅にて 過去の写真を整理していたら、2051Fが菱形パンタグラフを搭載していた時代の写真が出てきました。 当時は新宿線との直通運用がありましたので、モハユニットの向きも今とは逆ですね。 この日、なぜこの写真を撮影しようと思った…
2010年6月19日、小川駅にて ちょうど15年前の今日は、国分寺線に101系が運用入りしていたからなのか、沿線でいろいろと撮影していました。 当時は本川越と西武園までの直通運用が設定されており、さまざまな並びが楽しめたことを記憶しています。 写真は左が…
2025年6月15日、東村山-小川間にて 東村山駅高架ホームの供用が、いよいよ始まります。 まずは新宿線下りから、6月29日に供用開始となる予定です。 地上と高架の両方で信号が点灯するのも、移行期ならではでしょうか。 東村山駅に進入する本川越行きを横目に…
2025年6月11日、恋ヶ窪-鷹の台間にて この写真を撮影した前日、関東地方が梅雨入りした模様です。 紫陽花を入れて撮影するのはこの時期の定番の撮り方ですが、やはり雨上がりの夕暮れ時が最もしっくりくると思っています。 この日は2051Fを、少し控え目に入…
2025年6月7日、鷹の台-恋ヶ窪間にて 6月に入ると日没の角度が北西付近となるため、気象条件が合えば恋ヶ窪2号踏切の背景も赤く染まることがあります。 ただ、梅雨に入ると曇天が多くなるため、なかなか思うようにはいきません。 この日はヘッドマーク付きの2…
2025年5月31日、鷹の台-恋ヶ窪間にて 昨日より元小田急8000形が国分寺線での営業運転を開始しました。 日中は雷雨に見舞われたものの夕方には雨が上がり、青く染まった夕闇の中でしっとりと輝く車体の白色が印象的でした。 地元の人々も「白いのが来た」と口…