夏の夕陽

2022年8月15日、恋ヶ窪-鷹の台間にて

私が現認した限りでは、8月6日より断続的に国分寺線運用に就いている2451F+2511F。

先頭車輌がパンタグラフ搭載車であることを「前パン」と呼ぶ向きもありますが、これは電気機関車に対する憧れと似たようなものなのでしょうか。

この日は薄曇りでしたが、夕方17時過ぎに強い夕陽が差し込み始めました。

くすんだ青空との対比がなんとも美しく感じられます。