玉川上水の水面

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2021年1月23日、恋ヶ窪-鷹の台間にて

鷹の台駅の南側で国分寺線玉川上水を渡りますが、その水面が見えるのは、枝の剪定が行われるこの時期に限られます。

新緑の芽吹く季節になると周囲一帯はあっという間に緑に覆われて、車窓からも沿線からも水面はちらっとしか見えません。

葉が落ちてなんとももの寂しい、寒い冬の日。

こんな日に温かくしてカメラを構えるのが、実は好きだったりします。