F値3.5の世界

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2021年12月29日、鷹の台-恋ヶ窪間にて

中判カメラ、特にPENTAX67のボケ味が忘れられなくて、たまに開放に近い絞り値で撮影することがあるのですが、なかなかきれいにボケてくれません。それでも、車輌の先頭をきちんとピントの芯で捉えているカットは、見ていて心地良いものです。

ところで国分寺線の道床は、並走している道路よりも高いところにある場所が多いですね。なぜなのでしょうか。

というわけで、2021年の更新はこれにて終了です。どうぞ良いお年をお迎えください。