2輌編成の充当続く

2022年11月19日、国分寺-恋ヶ窪間にて

ここ最近、6輌編成のみならず4+2輌編成の姿を国分寺線でよく見かけます。

現認した限りでは、11月17日ごろから22日ごろまで2509F+2405Fが、11月26日ごろから29日ごろまで2507F+2453Fが、そして12月1日ごろから2527F+2409Fが国分寺線運用に充当されています。

もちろん地元の利を生かしてちょくちょくと撮影していますが、悩みどころなのがクモハを順光で撮影できる場所が限られていることです。

いつもの恋ヶ窪ストレートはシーズンオフですし、そうなると国分寺駅を発車してから野川の源流を渡る辺りまでしか順光になりません。

しかもこの場所はJR中央線を挟んでの撮影になりますが、フェンスをかわす必要があるうえに、ツタなどが絡んでいるのでなかなか構図には難儀します。

ということで、2405Fのみを切り取って、少しカメラを振ってみました。