2022-05-30 あっという間に 西武国分寺線 保守用車 2013年4月19日、国分寺-恋ヶ窪間にて ついこの間、2022年の年が明けたと思ったのに、いつの間にやら最高気温が30℃に迫る勢いの汗ばむ陽気となりました。 月日が巡るのもあっという間に感じられるのは、それだけ馬齢を重ねたからなのでしょうか。 最初の目的地である羽根沢(信)で資材を卸した後、モータカーとトロは慌ただしく次の目的地へと急ぎます。