あっという間に

2013年4月19日、国分寺-恋ヶ窪間にて

ついこの間、2022年の年が明けたと思ったのに、いつの間にやら最高気温が30℃に迫る勢いの汗ばむ陽気となりました。

月日が巡るのもあっという間に感じられるのは、それだけ馬齢を重ねたからなのでしょうか。

最初の目的地である羽根沢(信)で資材を卸した後、モータカーとトロは慌ただしく次の目的地へと急ぎます。