秋の夕暮れ

2023年12月3日、小川-鷹の台間にて

秋の夕暮れの寂寥感をどのようにしたら表現できるのか、毎年試行錯誤しつつカメラを構えています。

2539F+2465Fが一路国分寺へと向かうのを見送ったあと、あっという間に辺りは夕闇に包まれました。