水色の夕暮れ

2021年8月21日、鷹の台-小川間にて

昨年の8月は、中旬ごろに2455F+2513Fが国分寺線を走行してしました。

ただ今年とは違い、撮影者の姿は全く見掛けなかった記憶があります。

いよいよ「黄色の電車」が貴重になってきたのでしょうか。

なんだかんだ言って、パンタグラフを搭載した先頭車はやはり格好良いなと感じます。