130周年記念ヘッドマーク

2025年3月25日、恋ヶ窪駅にて

川越鉄道全線開業130周年記念ヘッドマークの掲出が3月21日より始まり、3月25日には小平市デザインの2047Fと国分寺市デザインの2049Fの並びを見ることができました。

何の因果か、実はこの日から、鷹の台駅・恋ヶ窪駅での遠隔対応が開始され、事実上の無人駅となりました。

国分寺線がいろいろと変わっていく年になりそうです。